デザイン

Webサイト制作

ウェブサイトを公開する主な目的は、販売促進、イベントの告知、ブランド力向上、プロモーション、信頼性向上、求人など様々です。
お客様の目的は何か、サイトを通して伝えたいことは何か、その効果はどのようなものか、事前に徹底して考えることで、必ず満足していただけるウェブサイトを作り上げていきます。

また、お客様が企業である以上、実現のためには制限があるのは当然です。
予算、スケジュール、リソースに限りや制約があったとしても、私たちは、お客様の形に合わせて私たちの形を変えていきます。
ご要望実現のための遂行力、これが弊社の特徴でもあります。

選挙やイベント等、短期間の案件に関しましても柔軟に対応いたします。
ピクトグラム作成も承ります。

  • ピクトグラム サンプル1 TAKE OUT(バッグ)
  • ピクトグラム サンプル2 TAKE OUT(紙袋)
  • ピクトグラム サンプル3 TO GO
  • ピクトグラム サンプル4 TAKE OUT(手の上の紙袋)

お急ぎの方には、「超特急プラン」もご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。

ネットショップ制作

私たちは、長年にわたるネットショップ(ウェブショップ)運営から得たノウハウ、戦略をお客様のショップで展開いたします。

ショップをデザイン・制作するだけではなく、コンセプト、商品展開の検討から、写真撮影など、売れる仕組みをお客様と一緒に考え、それを形にしていくのが私たちの仕事です。

ネットショップ(ウェブショップ)の運営を知り尽くした私たちだからこそ、受注対応や日々のメンテナンスまでを見据えたショップ作りができるのです。

スマートフォンサイト制作

スマートフォンはどういったシチュエーションで、どういったときに使いますか?
使っている人たちはどのような人たちが想定されますか?その答えによって、見せ方がパソコン用のそれとは違って然るべきです。

サイトの利用方法を想定し、並びに、どのような情報を提供したいか、サイトの目的を考えるところからスタートです。

サイトの適正化

レスポンシブ対応

1つのウェブサイト(ワンソース)でスマホ、タブレット、パソコンなど様々なディバイスに応じた表示に切り替えられます。
テキスト・画像などは共通のものを利用することになりますので、後々の更新や修正といった管理がしやすくなり、PCサイト、スマートフォンサイトで情報が異なるといったことは基本的にはありません。
スマートフォンやタブレットからのアクセス数が増加している今、レスポンシブ対応は非常に有効だと言えるでしょう。

スマートフォン適正化

スマートフォンはパソコンのモニターと違い画面が小さいため、パソコンで見るウェブサイトと同じウェブページを表示すると文字や画像が小さくなってしまいます。
それにより「文字が小さくて読みにくい」「違うボタンをクリックしてしまった」などユーザーに対して可読性、操作性の悪いウェブページになってしまいます。
スマートフォン適正化を行うことでスマートフォンの画面サイズにあった大きさで文字を表示させたり、リンクボタンを大きくしクリックしやすくする等、使いやすさを提供いたします。

SSL(https)

SSLとはユーザーのパソコンとサイトの間で送受信されるデータの完全性と機密性を確保できるインターネット接続プロトコルです。
メッセージを平文のままで送受信する標準のHTTPと異なり、SSL/TLSプロトコルを用いて、サーバの認証・通信内容の暗号化・改竄検出などを行います。これによって、なりすまし・中間者攻撃・盗聴などの攻撃を防ぐことができます。SSLが導入されているウェブサイトのURLの先頭は『https://』となり、ユーザーに安全なサイトだと分かりやすく伝えています。
サイトのコンテンツを問わず、ユーザーによるウェブサイトへの接続を保護するために、SSLを導入することをおすすめします。

CMS導入

通常のウェブ制作は、HTML(文章構造を指定するための言語)やCSS(デザインやレイアウトに必要な言語)などの専門的な知識や技術を必要とし、知識や経験が無い方がウェブサイトを構築・更新するには、手間と学習コストを必要とします。
これらの知識が無くても、ウェブサイトやコンテンツを構築・管理・更新できるため、より効果的なウェブサイト運営へとつなげることができます。

業務系システム画面デザイン

最近になってようやく、社内の業務系システムにもデザイン要素を求められるようになってきました。
単に「見た目がかっこいい」からではありません。デザインが優れているとオペレーションミスが軽減されたり、業務の効率が上がるからなんです。

私たちは、業務系システム開発のプロフェッショナルであり、また、デザインのプロフェッショナルでもあります。

その両側面をメリットに感じていただいているシステム開発会社様より、デザインのみのご依頼をいただくこともよくあります。

HTMLコーディング

ウェブサイトは、HTML(XHTML)という言語で記述されています。
実はこの言語には、記述ルール(文法)*1があり、このルールを守ってウェブサイトを作ることが非常に重要です。

なぜなら、ルールを守って作られていなければ、様々なブラウザで統一されたレイアウトを保持できないだけでなく、検索エンジンでの表示順位にも不利益を及ぼすからです。
ウェブ制作会社でもこのルールに則らずコーディングしている場合がありますが、私たちはもちろん高技術でこのルールに準拠したサイトを制作いたします。

*1
W3C(正式名称/World Wide Web Consortium)という団体が、ルールを策定しています。

マネジメント

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